カンクンの夜。こんな時間に帰らないといけない哀しみ。
投稿者「川村森」のアーカイブ
20130502
炎天下で食らう肉。
20130501
カンクンの朝。やり過ぎの爽やかさ。
土産物の皿。
Cenote Samula セノーテ サムラ
変なライトアップがなくともひたすら綺麗。
メキシコの昼飯。
やっぱり硬い肉。
実に好みである。
Ek Balam
エクバラム遺跡
手すりのない寒暖を登った上の、良い眺め。
下りが怖い。
iPhoneで横長写真取ればよかったね。
20130430
Iglesia de la Medalla Milagrosa まだ、みんなに愛されている。なんか今ならコンピュータ使ってモリモリ作れそう。
Templo de Santa Monica サンタモニカ教会
天井を一本で支える上に、アーチの頂点を切り裂いちゃうメチャクチャさ。すごい。
良かった、ノーエスパニョールで。
ヘタしたら改宗してたよ。
カプチーナス修道院
Convento de las Capuchinas Sacramentarias
訪問して、お祈りする修道女を仕込んだりしている間、外で待つ。
すると二人の若い男のことが声をかけてきた。
聞くとコロンビアの学生さん。
建築を学ぶ学生らしく、予約もしてないのに僕らと一緒にどさくさに紛れ一緒に見学。
さすが、建築学科。
彼らの見るところは無駄が多いし、目を覆いたくなるようなクソスケッチ。
自分もそうだったからよく分かる。
世界は変わらない。
ただ感心したのは、教会内のさりげない神を見上げる膝のつき方。
信仰が生み出す美。絵になるわぁ。
日本人のお辞儀にも通じる。
別れ際、「次はバラガン邸なの?連れてってよ」と言ってたらしい。
良かった、ノーエスパニョールで。
ヘタしたら連れってたよ。
カプチーナス修道院
Convento de las Capuchinas Sacramentarias
扉の内側に扉があって空気だけ入れ替えられたりするだろうな。
野暮な野郎なら、左右太さ違うねとか言いそう。
内部は撮影に5,000円かかるのでケチって外だけ。
まぁ、内部があまりに素晴らしかったので、自分で撮るよりTOTO出版に任せたほうがいい。
っていうか、中は本当に素晴らしかった。
こりゃ、修道女も自信満々なわけだ。
ヒラルティ邸前の木ががっさり伐採。
美しい内部空間の外から工事音が響き渡る。
この前にバラガン邸も見た。
心底心震わされる。
予想通りあのピンクは5感とか6感とかのピンク。
写真のことなど一切忘れて体感する。
もっと、写真を撮るという癖を付けないといけないなぁ。
Palacio de los Deportes
スポーツパレス
メキシコ人ドライバーが、わざわざ道を変え見せたくれた。
自慢げに。ゆっくりと。
多分、彼はものすごく好きなんだと感じた。
それを答えるようにバチクリ撮ってやった。
20130429
CAMINO REAL POLANCO MÉXICO
カミノ レアル メキシコシティー
うつくしホテル。Wi-Fiが一日1,500円以外は。
Casa de los Azulejos 青タイルの家
スペイン語が全くわからないので、正確に何かはわからないがうまいことはわかる。
メキシコの肉は総じて固いっていうより日本の肉が総じて無駄にやわかなだと実感する。
Mercado de la Ciudadela
シウダデラ市場
平日なのかメキシコ人気質なのか、総じてぼんやりしている。
Mercado de la Ciudadela
シウダデラ市場
シティー内ではほとんど日本人を見かけることはなかった。
一人旅の人はたまに見かけるが「話しかけないでくださいねぇ」と日本語で醸し出すムード。
ここでも若い日本人女性が日本語まじりにガンガン値切ってた。
未来は楽しそうだなぁ。
セブンで売っていたふざけた色のドーナツ。
20130428
ダラスに向かう途中。
旅行一枚目、左上にイメージセンサーにチンチロ毛が付着したことに気づく。旅行中開放気味でごまかす哀しみ。
20130414
ガチャリンコと撮ってると、ホテルマンが近づき「フロントの後ろにもありますよ」と自慢される。